北上市議会 2018-03-22 03月22日-05号
の沖縄米海兵隊員3名による少女暴行事件、近年では2016年の米軍所属の男性による20歳の日本人女性がウオーキング中に暴行を受け殺害される、そして事故では2016年、沖縄県名護市海上にオスプレイが墜落、翌年の2017年には沖縄県東村高江上空で米海兵隊の大型ヘリが炎上、墜落、さらに同年には宜野湾市保育園に米軍ヘリの部品落下、普天間第二小学校グラウンドにヘリの窓枠落下など、沖縄県では復帰後、45年間で墜落事故
の沖縄米海兵隊員3名による少女暴行事件、近年では2016年の米軍所属の男性による20歳の日本人女性がウオーキング中に暴行を受け殺害される、そして事故では2016年、沖縄県名護市海上にオスプレイが墜落、翌年の2017年には沖縄県東村高江上空で米海兵隊の大型ヘリが炎上、墜落、さらに同年には宜野湾市保育園に米軍ヘリの部品落下、普天間第二小学校グラウンドにヘリの窓枠落下など、沖縄県では復帰後、45年間で墜落事故
11月4日、岐阜県大垣市で発生したドローン墜落事故から、ドローンを運用するには、操縦技量の維持向上のため、継続した訓練が必須であります。加えて航空法、電波法等の知識が重要であり、課題は多いものと考えております。 消防学校の教育訓練態勢を注視しながら、検討をしてまいります。 以上、答弁といたします。 なお、子供の健康増進に食育を通し対策をとのご質問につきましては、教育長に答弁をさせていただきます。
(第2号) 日程第14 議案第18号 平成29年度二戸市土地区画整理事業特別会計補正 予算(第2号) 日程第15 議案第19号 平成29年度二戸市水道事業会計補正予算(第2号) 日程第16 発議第 1号 ライドシェアの導入に反対し、安全・安心なタクシ ー事業を守る施策推進を求める意見書 日程第17 発議第 2号 相次ぐ墜落事故
それから、2点目は、今回の墜落事故、不時着と言っているようですが、設計上に大きな欠陥があります。ヘリコプターには、エンジンがとまった場合に安全に降下できるようにするためにオートローテーションという装備を装着しなければなりません。それがこのMV-22には装備がされておりません。したがいまして、不時着はそもそもできないものであります。
米軍機の墜落事故や繰り返し発生する米軍による女性に対する暴行事件等、沖縄県民はこの米軍基地に苦しめられ続けています。 沖縄が、第2次世界大戦において本土防衛の捨て石とされ、総人口の5分の1に当たる12万人の民間人が地上戦で犠牲となり、戦争終結後も1972年本土復帰まで27年間、米軍の軍政化に置かれたことを考えあわせれば、これ以上の犠牲を沖縄県民に押しつけることは許されません。
オスプレイは開発段階から墜落事故を繰り返し、多数の死者を出している危険な欠陥機です。また、米海兵隊が任務とする他国への侵略、侵攻作戦を強化するために導入された新型輸送機であります。今回の訓練を許すことになれば、岩手県を含むオスプレイの低空飛行訓練ルート上で訓練が常態化し、低空飛行訓練の区域内に入っている紫波町にとっても重大な事故の危険が考えられます。
墜落事故は、1991年から7回、死者53人、負傷25人、墜落以外の事故も40件に上り、本国でも墜落事故の多発ぶりに夫を亡くした妻をつくる機械の異名もあるそうです。住民の理解、納得のないままでの飛来については、その飛行中止を求めるべきと思いますが、本市ではどのように対応するのでしょうか。 岩手がオスプレイの頻繁な飛来場所や訓練場所として定着するのではないかというおそれについてお聞きします。
オスプレイは開発段階から何度も墜落事故を繰り返し、これまでに少なくとも36人が死亡しており、構造的欠陥機であることは世界的に知られています。日本政府は、アメリカ政府から4月のモロッコ、6月のアメリカフロリダ州での墜落事故を受けて、機体に問題はなかった、事故は人為的ミスとして安全宣言を行いました。安全宣言は普天間基地への配備ありきの姿勢を示すものです。
参考人からは、「オスプレイは墜落事故を起こすなどし、ハワイでは実験が中止となった。また、沖縄県では配備撤回を求める抗議の行動がなされている。県内上空でトラブルが発生した際には、花巻空港が使用されることが予想される。日本配備はテスト飛行を日本国内で行うことを目的とするものであることから、配備及び岩手県内での飛行訓練の中止を求める」ということでした。
請願第32号、オスプレイの日本配備と低空飛行訓練の中止を求める請願でありますが、過去の事故例からオスプレイは危険な機種であるとのことですが、墜落事故は人的要因によるところが大きく、機体自体に問題がないことが確認され、政府が安全宣言を出し配備について理解を求めている今日においては、それを了とし、また、これまである機種が退役され、それにかわる機種だと言われております。
米軍基地を抱える14都道県で構成する渉外知事会は、7月10日に墜落事故に深く憂慮し、安全性に大きな懸念を抱いており、関係する自治体と住民の憂慮と懸念は払拭されていないとの要請を政府に表明しました。 また、全国知事会も関係自治体ではこうした事態を深く憂慮し、安全性について大きな懸念を抱いている。
また、オスプレイは、開発試験段階も含め、実用配備運用の当初から欠陥機とされているにもかかわらず飛行し、多くの墜落事故を起こしております。ことし4月にはモロッコで、6月には米国で墜落事故を起こしたばかりであります。米議会でもオスプレイの分析官が、エンジンが停止した場合、安全に着陸するオートローテーション、自動回転機能に欠陥があることや、米連邦航空局の安全基準を満たしていないと証言しております。
オスプレイは、開発段階から墜落事故を繰り返し、6月にはアメリカのフロリダで墜落事故を起こしたばかりであります。 アメリカの専門家も、自動回転装置がない欠陥機であると指摘をしております。 日本の航空法では飛行を許可されないものであります。
しかも、平成16年8月13日に発生した沖縄国際大学構内への米軍海兵隊所属CH53D大型輸送機ヘリコプターの墜落事故は、市街地に位置し、住宅や学校などが密集する普天間飛行場の危険極まりない現実を明らかにしました。 一歩間違えば大惨事を引き起こしかねず、世界一危険な飛行場の存在を改めて内外に明らかにしております。
◆21番(斎藤正子君) 私も、この総務費で米軍の墜落事故について質問したいと思います。 今の同僚議員の発言は、第2次世界大戦の最後に艦砲射撃を受けた釜石にとっては非常に重大な内容を含んでいると思いますので、私は、市長にぜひ答弁をいただきたいと思います。 今のお話にありましたように、実はこの8月を中心にマスコミがかなり長期間にわたって取り上げております。
次に、米軍機の墜落事故について御報告申し上げます。 1月21日に発生した米空軍三沢基地所属のF16戦闘機の墜落事故につきましては、3月議会においても市の対応等を報告申し上げておきましたが、去る5月27日、米空軍三沢基地のスティーブン・G・ウッド司令官が来庁し、この事故により釜石市民に不安と迷惑をかけたことに対して、改めての謝罪と事故原因の報告がありました。
この前日の20日には米海兵隊岩国基地のFA18戦闘攻撃機が高知県沖で空中接触して墜落事故を起こしており、一連の米軍機事故は、岩手県民を初め、多くの国民が不安を感じる事態になっています。 米軍機の墜落事故は、1988年9月の下閉伊郡川井村に続く2回目であり、1月6日には米軍F16戦闘機が宮古市街地を低空飛行し、消防出初め式が一時中断されるという事態が発生しております。
去る1月21日に米軍機F16が釜石地内の山林に墜落炎上した際、県を初め周辺自治体はその安全対策を初め宮古市における超低空飛行訓練による騒音被害、高知沖での空中接触墜落事故など相次ぐ問題発生を重く見て、低空飛行訓練中止などを申し入れ、厳しく対応しておりました。
岩手県及び釜石市ではF16戦闘機の墜落事故発生後、直ちに安全性の確保と再発防止策が確立されるまでの間、岩手県上空における米軍機の飛行訓練を中止するよう要請しました。にもかかわらず、米軍は飛行訓練の継続を表明しています。
前日には、米海兵隊岩国基地のFA18戦闘攻撃機が高知県沖で空中接触して墜落事故を起こしております。また、過去においては下閉伊郡川井村に同じくF16戦闘機が墜落事故を引き起こしております。 このように相次ぐ米軍機の墜落事故がなぜ起きているのかという問題でありますが、この三沢空軍の米軍機はイラクのこの間行われた、繰り返し行われた戦争に参加している部隊であります。